荒川研究室第3期生の卒業研究発表会が終わって一息つくや否や,愛知産業大学で行われた日本デザイン学会第3支部研究発表会で,これから入ってくる第4期生が成果発表をしました.
第4期生は,今年度後期に「卒研セミナー」という科目で,様々なプロジェクトに挑戦したのですが,その中の1つ,「議論活性化のためのフレームワーク」に取り組んだ,柳田順輝君と長井優典君の成果を発表しました.発表者は柳田君でした.
昨年も3年生に発表させたのですが,3年生で発表することはかなり異例のようです.ですが,3年生というハンデがあり,かつ,初めてにも拘らず,それなりに上手く発表できたと思います.
4年生の卒業研究ではまた別のテーマを進めるのですが,同じように頑張ってくれることに期待したいと思います.
2018年2月25日日曜日
2018年2月16日金曜日
H29年度卒業研究発表会を開催しました
本学のH29年度卒業研究発表会が開催されました.
学生に取っては4年間の成果の集大成とも言えるイベントです.
荒川研究室第3期生の8名も無事こなしました.4年間の学びを全て出し切れたのではないかと思います.
これで本学および荒川研究室での活動は,彼らにとっては最後です.
この後は就職する学生もいれば,他大学院に進学する学生も居ます.
本学および荒川研究室で学んだことを活かして,今後も活躍してくれることを願います.
学生に取っては4年間の成果の集大成とも言えるイベントです.
荒川研究室第3期生の8名も無事こなしました.4年間の学びを全て出し切れたのではないかと思います.
これで本学および荒川研究室での活動は,彼らにとっては最後です.
この後は就職する学生もいれば,他大学院に進学する学生も居ます.
本学および荒川研究室で学んだことを活かして,今後も活躍してくれることを願います.
2018年2月15日木曜日
豊橋工業高等学校で模擬授業を行いました
明日は本学の卒業研究発表会なのですが,前日にも拘らず,豊橋工業高等学校で模擬授業を行ってきました.
「自動運転車の進むべき道〜我々はどう接するべきか〜」というタイトルで90分の講義を行いました.
私の研究テーマの1つである,自動運転におけるヒューマンファクタを事例に出し,自動運転でも過信をせず,「想定外」のことに対して対応する必要があるという話をしました.
それこそ「想定外」だったのですが,非常に多くの質問が出ました.高校生には少し難しかったかな,という印象だったのですが,全体的には関心を持って聴いてもらえたようです.
今年度は高校生対象の授業を数件受けましたが,自身の研究テーマが,高校生の進路に少しでも影響を与えられれば幸いです.
「自動運転車の進むべき道〜我々はどう接するべきか〜」というタイトルで90分の講義を行いました.
私の研究テーマの1つである,自動運転におけるヒューマンファクタを事例に出し,自動運転でも過信をせず,「想定外」のことに対して対応する必要があるという話をしました.
それこそ「想定外」だったのですが,非常に多くの質問が出ました.高校生には少し難しかったかな,という印象だったのですが,全体的には関心を持って聴いてもらえたようです.
今年度は高校生対象の授業を数件受けましたが,自身の研究テーマが,高校生の進路に少しでも影響を与えられれば幸いです.
2018年2月7日水曜日
2018年1月11日木曜日
荒川研究室B4の瀧谷君が受賞しました
荒川研究室B4の瀧谷悠君が,12月9日に同志社大学で開催された日本知能情報ファジィ学会関西支部学生研究発表会において,敢闘賞を受賞しました.
「楽曲の音色推定における機械学習の適用」というタイトルの発表でした.
この研究は,自動採譜を実現するための重要な技術の一つである音源同定を対象としたもので,単一の楽器が鳴っている音源の周波数スペクトルを基に,どのような種類の楽器が鳴っているかを,機械学習により推定することを目的としたものです.
受賞が目的ではありませんが,今後も学生教育を進め,学会でも通用するレベルに育てて行きたいと思います.
瀧谷君,おめでとう!
「楽曲の音色推定における機械学習の適用」というタイトルの発表でした.
この研究は,自動採譜を実現するための重要な技術の一つである音源同定を対象としたもので,単一の楽器が鳴っている音源の周波数スペクトルを基に,どのような種類の楽器が鳴っているかを,機械学習により推定することを目的としたものです.
受賞が目的ではありませんが,今後も学生教育を進め,学会でも通用するレベルに育てて行きたいと思います.
瀧谷君,おめでとう!
2018年1月9日火曜日
2017年12月25日月曜日
「都市のOR」ワークショップ2017で発表しました
更新が遅れました.
12月9日,10日に南山大学で開催された「都市のOR」ワークショップ2017で発表しました.尤も,発表したのは共著者の方で,私は最適化計算を担当したのですが.
杉本淳(愛知県庁),井川博(帝京大学),荒川俊也(愛知工科大学),土谷隆(政策研究大学院大学): 地方自治体の長期的公共インフラ管理政策立案とOR的手法の活用についての考察 - 愛知県の橋梁管理を例として -
愛知県の豊田市とみよし市を対象として,長期的なインフラ管理方法の発掘を目的とした研究です.橋梁システムを対象として,施設総量を適正化することを目的とし,維持する(削減する)橋梁の最適な組み合わせを見つけるために「消防署から各世帯への到着時間」を目的関数とした最短経路問題を解いています(節点数19,068,枝数25,907).「流石にこの橋梁は削除するとまずくないか?」というのはあるものの,豊田市とみよし市の橋梁680橋のうち,48橋を削減すれば,目的関数は3秒の増加,ライフサイクルコストは30%削減されるという結果が得られました.かなり実践的な問題を扱っていたこともあり,非常に関心を持って頂けたようです.(目的関数は,車両移動時間のみの数値で,通報を受け出動するまでの時間を加味すると,少し少ないものの,妥当)
今回初めてOR学会のワークショップに参加したのですが,非常に面白かったです.ORも少しずつ勉強して何か面白い実問題を扱っていきたいと思います.
12月9日,10日に南山大学で開催された「都市のOR」ワークショップ2017で発表しました.尤も,発表したのは共著者の方で,私は最適化計算を担当したのですが.
杉本淳(愛知県庁),井川博(帝京大学),荒川俊也(愛知工科大学),土谷隆(政策研究大学院大学): 地方自治体の長期的公共インフラ管理政策立案とOR的手法の活用についての考察 - 愛知県の橋梁管理を例として -
愛知県の豊田市とみよし市を対象として,長期的なインフラ管理方法の発掘を目的とした研究です.橋梁システムを対象として,施設総量を適正化することを目的とし,維持する(削減する)橋梁の最適な組み合わせを見つけるために「消防署から各世帯への到着時間」を目的関数とした最短経路問題を解いています(節点数19,068,枝数25,907).「流石にこの橋梁は削除するとまずくないか?」というのはあるものの,豊田市とみよし市の橋梁680橋のうち,48橋を削減すれば,目的関数は3秒の増加,ライフサイクルコストは30%削減されるという結果が得られました.かなり実践的な問題を扱っていたこともあり,非常に関心を持って頂けたようです.(目的関数は,車両移動時間のみの数値で,通報を受け出動するまでの時間を加味すると,少し少ないものの,妥当)
今回初めてOR学会のワークショップに参加したのですが,非常に面白かったです.ORも少しずつ勉強して何か面白い実問題を扱っていきたいと思います.
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