11/18(水)〜20(金)に函館アリーナで開催された
「計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2015」で発表しました.
今年の発表テーマは次の通りでした.
「自動運転技術におけるドライバのレジリエンス」(荒川俊也(愛知工科大学))
「機械学習によるシバヤギの発情行動推定手法の提案」(荒川俊也(愛知工科大学),遠藤なつ美(東京農工大学),田中知己(東京農工大学))
「節電はなお続いているか? - 夏季電力需給量のモデリングとAICによる検討 - 」(荒川俊也(愛知工科大学),土谷隆(政策研究大学院大学))
引っ切り無しに質問を受けたという訳ではありませんが,
少なからず関心を持って頂けたようで,発表した甲斐がありました.
また,今回の発表や聴講を通じて,様々な方との出会いがありました.
今後どのような形で繋がっていくかはわかりませんが,この御縁を大事にして行きたいものです.
参加して本当に良かった講演会でした.
今年度の発表はこれで終了です.やっと少し落ち着けるかな.
(まだ招待講演やセミナー講師などがありますが…)
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