2018年6月13日水曜日

ペーパービームコンテスト

今日から本学の共通教養科目「AUT教育入門」の機械システム工学科担当の授業,
「ペーパービームコンテスト」が始まりました.

紙で梁を作り,どれだけの荷重に耐えられるか競います.学生も熱心にやっていますが,時折チャンバラ始めるのがいるのはご愛嬌でしょうか(笑)
1チームは初日にして3.5kgの荷重に耐えられるペーパービームを作っていました.



2018年5月24日木曜日

自動車技術会春季学術講演会で発表しました

久しぶりの投稿になります.

パシフィコ横浜で開催されている,自動車技術会2018年春季学術講演会で講演を行いました.

荒川俊也, 日比亮輔: 自動運転継続期間がドライバの運転行動に及ぼす影響の基礎的考察

荒川研究室OBの日比亮輔君の卒研テーマを,少し手直しして発表しました.

実験協力者数の少なさや,実験計画の不十分さ,ハードの制約などもあり,思ったとおりの結果になっていないのですが,少しでも情報提供に貢献できたのであれば幸いです.

さて,私にとっては12年振りの春季大会参加.自動車業界の動きは早く,浦島太郎的な隔世感があったのですが,やはり,地道に情報収集する必要性を改めて感じました.春季大会,秋季大会両方の参加は厳しくても,どちらか一方には参加して知見を深めておきたいと強く感じました.




2018年4月28日土曜日

新入生の社会研修を引率しました

本学では新1年生に社会研修として,トヨタ産業技術記念館の見学を課しています.
今年度は24日(火)に,200人超の学生が見学.
私は担任であるので引率という形で同行しました.

工学部の学生にとってはモノづくりの歴史を学んだり,機構学の基礎を学ぶには良い勉強になったことと思います.
ここで得た知見をこれからの学びに活かしてくれることを期待しています.



2018年4月5日木曜日

新年度が始まりました

新年度を迎えました.今日から担任業務も開始.新1年生のBクラス35名を担当することとなりました.今朝も6時半に出勤して,ホームルーム教室(本学はホームルーム制です)で,学生の座席表を作って掲示するなど準備をしていました.

4年振りの1年生の担任.やはり学生を成長させるということや,学生と色々と喋って気分転換するなど,ワクワクする所があります.客観的事実として本学はボーダーフリー大学,いわば偏差値で言えば最低ライン.ですが,本人の努力次第で中堅国公立や中堅私大レベルには持っていけることは過去6年の経験で示しています.入学当初だからこそ,彼らを腐らせず,上手くやる気を引き出した上で,まずは「企業で通用する実践力」に拘らず広い視点で学問を学ばせたいと思います.

ご支援よろしくお願い申し上げます.



2018年3月18日日曜日

卒業式

3月14日(水)に,本学で卒業式が行われました.

荒川研究室3期生も無事全員卒業となりました.
3期生は,他大学大学院進学2名,就職が6名となりました.
それぞれ様々な方面で活躍してくれることを大いに期待しています.

そして4期生が既に研究活動を開始しています.また新しい1年が始まります.

引き続きご支援の程宜しくお願い申し上げます.



2018年3月13日火曜日

B4瀧谷君が学長表彰を受けました

明日が本学の卒業式,荒川研究室3期生もやっと羽ばたくことになります.

その前日である今日,学長表彰の授与式があり,荒川研究室B4の瀧谷君が表彰されました.

昨年12月の日本知能情報ファジィ学会関西支部学生研究発表会で敢闘賞を受賞したことを受けての表彰です.

私が指導した学生の学長表彰はこれで3人目となります.

表彰はあくまでも結果で,表彰を目的に教育するわけではありませんが,学生の自信に繋がることもあり,可能であれば取らせてあげたい,ということは常々考えています.
引き続き,今後も学生指導に力を入れていきます.


2018年3月8日木曜日

「設計工学」に論文が掲載されました

日本設計工学会の「設計工学」に,本学 杉森順子准教授との共著論文「アート作品を用いたデザイン思考型モノづくり教育の実践」が掲載されました.

現在J-stageで閲覧可能です.

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsde/advpub/0/advpub_2017.2746/_pdf/-char/ja

機械システム工学科3年生向け科目「卒研セミナー」では,基本的に4力を中心とした内容が多いのですが,機械システムですから,情報系の内容も習得する必要があります.特に3年生は回路やプログラミングの知識や技能は乏しいのが現状です.その一方で,モノづくりに関する知識や技能は長けています.

そこで,杉森准教授の作品「しなやかな次元」をデフォルメ化したオブジェを開発するというプロジェクトを課し,デザイン思考を取り入れることによって,学生の意欲喚起を促す教育を実施しました.その結果として,機械系の学生に対して,情報系の内容理解,習熟を促すことが可能であることと,広い視野でのモノづくり能力を身につけることができる,ということが示唆された,という内容となっています.

ご一読頂ければ幸いです.