2017年3月25日土曜日

パーティクルフィルタ研究会3月度研究集会で発表しました

3月21日(火),22日(水)に立川市の統計数理研究所で開催されたパーティクルフィルタ研究会で発表しました.

◯荒川俊也: 生体データを活用したドライバ状態検出・推定システムの現状 - パーティクルフィルタの適用に向けて

パーティクルフィルタを使った研究ではありませんが,今後の展開(決意表明?)ということで,研究紹介として発表しました.

意外にも興味を持って頂けたようで,色々な分野への展開を考えたいということで声を掛けて頂いたりしました.
この研究会はドサ回り的に地方を巡業しているのですが,そのため,色々な大学の先生と知り合いになれるというのが大きなメリットです.非常に楽しい研究会なのでほぼ毎回参加しています.

2017年度最初の研究会は首都大学東京日野キャンパスで開催されます.



2017年3月19日日曜日

日本デザイン学会第3支部H28年度研究発表会において発表しました

3月18日に名古屋学芸大学で開催された日本デザイン学会第3支部H28年度研究発表会において,荒川研究室7名が口頭発表,ポスター発表および作品展示をしました.

発表内容は次の通りです.

◯瀧谷悠, 稲垣彰一朗, 安井健人, 杉森順子, 荒川俊也: 非接触センサーを用いた可動式ミニチュアモニュメントの開発

◯眞鍋泰一, 荒川俊也: デザインを重視した簡易的な義足開発手法の検討

◯山崎俊弥, 大森教平, 婦木日向, 荒川俊也: 歩行時の絶え間ない振動と音声が「歩きにくさ」に及ぼす影響

今年度から3年生後期の授業で「卒研セミナー」が実施されることとなり,3年生7名のセミナー生が,3グループに分かれて作品を製作しました.その成果報告という位置付けです.

初陣は小規模の研究会的な雰囲気である今回の研究発表会を選びました.口頭発表をすることで,大学院受験や就職活動の面接練習に備えることを主目的としていますが,余り大きい学会だとプレッシャーになり過ぎると思ったので.

初めての発表にしては大変素晴らしかったと思います.半年間の開発成果なので,成果はそれなりではありますが,質疑応答もしっかりとこなしており,発表自体で見れば,他の発表者(全員学部4年生)に全く引けを取らないものでした.

残念ながら受賞はできませんでしたが,学生諸君に取っては大変良い経験になったことと思います.この経験を活かして,卒業研究も頑張って欲しいと思います.

大変ご苦労さまでした.





2017年3月14日火曜日

荒川研究室第2期生が卒業しました

本日は本学の卒業証書・学位記授与式の日でした.

荒川研究室第2期生も無事卒業となりました.
第2期生はやや大変な学生が揃いましたが,楽しく活動することができたと思います.
皆さん,これからも健康に気をつけて頑張って下さい.



2017年3月4日土曜日

Methods in Molecular Biology(Springer)の一章を執筆しました

Methods in Molecular Biologyの1シリーズ,"Hidden Markov Models: Methods and Protocols"の第14章を執筆し,刊行されました.

Toshiya Arakawa, Akira Tanave, Aki Takahashi, Satoshi Kakihara, Tsuyoshi Koide and Takashi Tsuchiya: Autometed Estimation of Mouse Social Behaviors Based on a Hidden Markov Model, Vol. 1552 of the series Methods in Molecular Biology, pp.185-197

2014年10月に原稿を書いて,ようやく出版されました.

2013年に発表したJournal of Neuroscience Methodsの内容をベースに,Gaussian mixture modelを用いた評価を追記した内容になっています.

https://link.springer.com/protocol/10.1007%2F978-1-4939-6753-7_14